見頃だということで、土曜日に行ってきました。
ここは枚方市指定の枚方八景の一つで桜が綺麗です。
主祭神は、建速須佐之男大神と菅原道真。「片埜」は丘陵地帯である現在の枚方市や交野市の一帯を表した地名だそうです。
戦国時代の戦乱で荒廃していた所を、豊臣秀吉によって復興され、大坂城の鬼門の方角にあることから鬼門鎮護の社とされました。そのため、鬼は片埜神社の象徴・守り神とされ絵馬や御朱印にも鬼が描かれています。節分の豆まきでも「鬼は内」と掛け声をするのがならわしだそうです。
重要文化財となっている本殿は慶長7年(1602年)に、子の秀頼によって南門とともに建てられました。
かつては広大な敷地を有し、平安時代初期の蝦夷の軍事指導者で坂上田村麻呂に敗れ当地で処刑されたとされるアテルイ・モレの塚があり、桜の名所として枚方八景として名を連ねる牧野公園もかつては片埜神社の敷地だったといいます。
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